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インターネット広告事業の市場規模|ITの会計経営塾


インターネット広告の市場の動きから今後のビジネスをよむ。


テレビに次ぐ、広告市場 2位となったインターネット広告事業

インターネット広告とは?

インターネット広告とは、バナー広告、テキスト広告、メール広告、検索連動型広告、モバイル広告などをいいます。



広告市場全体の動向

リーマンショック以来、日本の企業の広告宣伝費は減少が続いています。 特にテレビ広告などは、その広告費が年々減少傾向にあります。 電通 日本の広告費2011の調査によると 2011年(1~12月)の日本の総広告費は5兆7,096億円となり、前年比97.7%となりました。 やはり2011年においても、2008年米国金融危機以降の日本の総広告費減少は続いているようです。2011年は、特に震災の影響が大きかったようです。



インターネット広告市場の動向

日本の総広告費が減少していますが、それは広告宣伝をかけなくなったということではありません。広告する媒体を企業が変えてきたということも一つの要因です。
実際に数字で見てみましょう。
先ほどの総広告費ですが、広告媒体別では、
「テレビ広告費」(前年比99.5%)、
「新聞広告費」(同93.7%)、
「雑誌広告費」(同93.0%)、
「ラジオ広告費」(同96.0%)
「マスコミ四媒体広告費」(同97.4%)
「プロモーションメディア広告費」(同95.4%)
といずれも前年を下回る中、
「インターネット広告費」(同104.1%)は引き続き市場規模が増加しています。

つまり、時代は、インターネット広告市場へ、 この市場は、引き続きその市場規模を大きくしています。


インターネット広告市場のうち、どの市場が伸びているのか。

インターネット広告といっても、その広告媒体もまた、多種多様です。 インターネット広告費の2011年の動向をさらに詳細に見てみましょう。


PCインターネットにおける広告であるウェブ(PC)広告は5,021億円(前年比103.0%) ウェブ広告は、やはり今年も市場拡大しました。 この市場が拡大した理由としては、 ポータルサイトを活用した展開やリッチコンテンツ、ソーシャルメディアの活用, ターゲティングやアフィリエイト、アドエクスチェンジなどの新たな広告を使用した 広告によりその市場規模を拡大しているようです。 ウェブ広告に企業は、資金をシフトしています。 この広告では、新しい技術をいかに早く取り入れ提案できるかがカギとなります。


スマートフォンを合わせたモバイル検索連動広告は463億円(前年比162.5%) スマートフォン向けの広告は、まだまだ市場は小さいものの 前年比の伸び率が非常に大きく、これからの動きに目がはなせない市場です。


モバイル広告は、1,168億円(前年比97.3%)と、 前年までの拡大傾向から一転して今年度はその市場を縮小しました。


以上のことからインターネット広告事業は、他の広告事業が苦しい中 継続して伸びている産業です。そのため、テレビや雑誌、ラジオといった 広告からインターネット市場に競合が流れ 競争の激化することが想定されます。 今後のこの分野での成長のためには、媒体の組み合わせ戦略や差別化、 新しい技術や手法などの経営戦略が必須となります。




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