匠税理士事務所では、システムの開発、WEB制作やITを利用した広告事業など幅広いIT関連の会社の方・個人事業主の方に向けたIT税理士サービスをご用意しております。
IT関連の税務処理は、一般の事業会社に比べて特殊な論点が多数ございます。そのうちの一つにソフトウェアに関する税務処理があります。
支払ったときに外注費などを全額損金(経費)として処理していても、ソフトウェアの用途に応じて、
①受注制作のソフトウェア
②市場販売目的のソフトウェア
③自社利用のソフトウェア
の大きく3つに分けられて、それぞれ経理処理が異なり、結果として損金(経費)となるスピードも異なってきます。
この区分のどれに該当し、どの経費をソフトウェア勘定に計上しなければいけないかの判断を誤ってしまうと、将来の税務調査で過大経費について修正申告を余儀なくされるという結果にもつながりかねません。
匠税理士事務所では、これまで上記すべての区分について様々なお客様の経理処理や税務申告に携わらせて頂きました。これまでの多くのノウハウや経験を積んだIT分野に強い税理士がIT税理士サービスをご提供し、IT関連のお客様のお役にたてるように努めております。
ご相談は無料ですので、お気軽にご連絡下さい。
IT分野で起業される方に向けた起業支援サービスは下記よりご覧ください。