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銀行借入はどうすべき、どの金融機関がよいのか(2017年2月19日 08:07)

金融機関から資金を借り入れることも、

キャッシュフローをよくすることも経営者の仕事です。

キャッシュフローを良くする取り組みは、

長期間・根気強く行う必要があり、その間も会社を経営しなければいけませんので、

キャッシュフローが改善されるまで、安定化のため融資を検討するということもあります。

そこで今回は、借入までの流れや、金融機関の種類についてまとめてみました。

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融資・借り入れまでの流れ

融資をいきなり窓口で申し込んでも、銀行に警戒されます。

まずは普通預金口座を開設し、

それから定期預金や社員の給与振込口座を開設したりするなど、
銀行にメリットを与え、足がかりをつけ、
銀行の方から、融資したいと言われるよう努めます。

もちろん、あまり時間をかけられないというケースもありますし、

金融機関の種類によっては、その必要もない場合もあります。

それでは金融機関にはどのような種類があるのでしょうか?

金融機関の種類

それぞれの金融機関のメリット・デメリットを考慮し融資を申し込みます。
できれば複数の金融機関と取引をしておき、資金調達の機会を広げておくのが理想的です。

①都市銀行
メリット・・・金利が比較的低い。融資取引があると信用度が増す。
デメリット・・融資判断が形式的。貸し渋りや貸はがしのリスクあり。
融資判断・・・企業ごとに、財務状況と融資の返済状況によりつけられた債務者区分、信用格付け。

→ 中小企業(特に起業間もない会社)については、

担保などよほどリスクがないと判断しない限りは融資を受けるのは難しいでしょう。

②地方銀行
メリット・・・地域に密着したサービスを実践。都市銀行より融資が通りやすい。
デメリット・・ネットバンキング等の最新サービスは都銀に劣る。
融資判断・・・地域経済への貢献度、地域に生み出した雇用等。

③信用金庫・信用組合
メリット・・・中小・零細企業に特化。地方銀行より融資が通りやすい。
デメリット・・金利が比較的高い。大口の資金調達が望めない。
融資判断・・・(地方銀行よりピンポイントな)地域経済への貢献度。

→ ②・③では保証協会を活用した制度融資(自治体と協力した融資)の形が多いようです。

①に比べて融資には積極的ですので、会社の規模が大きくなるまでの融資の際には、

こちらの融資の方が現実的です。

④政府系金融機関
メリット・・・民間金融機関からの資金調達が困難な案件にも対応してくれる。
デメリット・・融資の審査に時間がかかる傾向がある。
融資判断・・・事業内容が政策に沿っているか。

→ 日本政策金融公庫が代表的な機関となりますが、起業間もない会社・中小企業などへの支援に上記の中でもっとも力を入れております。こちらの融資がもっとも先に検討される方が多いです。

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